2023年10月、東京で開幕したジャパンモビリティ・ショーを見学してきました。東京モーターショーは発展的に解消され、「乗りたい、未来を探しにいこう!」をテーマに衣替えしました。参加企業も自動車メーカーのみならず多くのベンチャー企業などが増え、ショーの趣旨も来場するモーターファン、家族連れの皆さんも加わって「モビリティの未来」を考え、次代に向けた手掛かりを探そうと呼びかけています。自動車という固定観念に縛られず自由な発想で移動する楽しみを考え、自動車産業の近未来像を綴ってみました。
モビリティの時代 車は消え、産業も消え、そこから生まれる未来にクルマはいない
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モビリティの時代 トヨタと日産 あえて描かず、それとも描けず EVで塗り替えただけの未来図
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モビリティの時代 BYD など中国勢 世界に躍り出る存在感が抜群 かつての日本の再来
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モビリティの時代 クルマは「ハコ」で進化する 「箱」と「スペシャル」の2極化へ
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モビリティの時代 「スペシャル」は車を守れるか マツダ、ホンダのEV市場への新たな挑戦
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モビリティの時代 トヨタの規律 日野とダイハツは自粛 祭りよりも反省優先 未来を語れず
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サスペンション部品のヨロズ 鉄鋼でアルミに勝つ EV時代もハイテンション
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オリィ研のモビリティとは「人と出会い、会話し、役割を担う」孤独を解消する未来を創る
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2024年問題解決に向けトラックEV加速、乗用車EVを追い抜くかも