something slow but real good 藤田と安宅が語る本物とは 経営者の魂が生きる大阪の美術館(2) 藤田美術館の展示室の入り口は異空間への誘いを意識しているのでしょう。遮るものがないオープンエアのエントランスの空間は光が溢れて... 2022.05.01