• ◆大谷洋樹の岩手の風 土と豊穣の空気と香りを楽しんでください
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 大谷洋樹さんは日本経済新聞社で記者、生活トレンド誌編集などを経て盛岡支局長を最後に早期退職し、盛岡市に暮らしています。岩手県に移住して20年以上が過ぎました。山と野良に出ながら、自然と人の関係を取り戻すこと、地方の未来を考えながら現場を歩いています。著書に「山よよみがえれ」「山に生きる~受け継がれた食と農の記録」シリーズがあります。

 このシリーズでは、大谷さんが直近、身の回りの出来事をもとに岩手県の日常生活、毎日吸っている空気と香り、自然の豊さを伝えていこうと考えています。

蕎麦 まいて粉挽くまでの楽しみ

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岩手の郷土食「かっけ」「もったいない」が食の奥深さを教える

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奥能登文化の再興を願う 珠洲の土が生んだ灰黒色の焼き物

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山は友達 日の光が入る森を夢見て手入れ 

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