
東京・再開発の癖を考える①三菱の「丸の内」100年以上も守り続けること
東京・大手町を久しぶりに訪れると、「大手町ビル」の変貌ぶりにいつも見惚れます。2020年に終えたリノベーションで外見は格子を...
東京・大手町を久しぶりに訪れると、「大手町ビル」の変貌ぶりにいつも見惚れます。2020年に終えたリノベーションで外見は格子を...
「西脇順三郎全集」(筑摩書房)を買っちゃいました。偶然、入った古本屋さんで出会ってしまったのです。店頭のガラスケース裏に山積み...
旭川市近文駅そばのバス停から5分ほど乗車すると、バス停「アイヌ記念館」に着きました。 川村カ子トアイヌ記念館へ 近文駅周辺は...
あれだけ輝いた経営者が自らのオーラに耐えきれず、影が薄くなり始めています。素晴らしい発想とその剛腕を知っているだけに寂しい。歳...
周遅れで走っている日本が先頭へ躍り出るチャンスが巡ってきました。今必要なのは勇気です。いや、理屈を超えた頑張りが不可欠ですから...
「ジャーナリズムは稼げるか」(ジェフ・ジャービス著、東洋経済新報社)の読書感想文を続けます。 「ジャーナリストは伝えるの仕事と...
日産自動車のカルロス・ゴーン氏は日産の経営再建で名を馳せました。フランス・ルノーの出身者とはいえ、その剛腕と発想力から日本人経...
読書感想文を続けます。 ネットビジネスは根底から覆される 「デジタル・ジャーナリズムは稼げるか」(ジェフ・ジャービス著、東洋...
「三田評論」を改めて読み始めて3年か4年が過ぎました。父親が定期購読し始めた頃を加えれば、50年以上も経つでしょうか。振り返れ...
読者感想文が苦手です。北海道・函館市の小学生のころ、全国読書感想文のコンテストで最優秀賞を獲得した6年生の先輩がいました。本の...
40年来の友人が地方統一選挙に出馬します。政治家に必要とされる「地盤、看板、鞄」の三つのバン。いずれもありません。立候補を決意...
電気自動車(EV)が到来すれば、当然ですがエンジン車に燃料を販売してきたガソリンスタンドの将来が不安になります。 ガソリンスタ...
JR近文駅から路線バスに乗って最寄りのバス停で降り、しばらく歩くと旭川市立北門中学校に着きました。訪れたのは3月下旬。校庭には...
JR旭川駅を出発して5分ほど乗ると、隣駅の近文に。旭川市は人口32万人、北海道第2の都市です。旭川駅の隣駅ですから勝手に立派な...
日本が電気自動車(EV)用バッテリーで劣勢に立っています。CO2を排出する内燃機関ガソリンエンジン車で世界のトップグループを走...