「ホンダが消える」は現在、連載45回まで続いています。
2023年9月22日、電子書籍としてに発売しました。連載を大幅に加筆して再構成しました。このため、サイト連載の一部はアクセスできないようになりました。ご了承ください。
ぜひ、アマゾンなど電子書店で購入して、読んでください。
連載企画は現在も継続中です。電子書籍に含まれていない記事は多数あります。
こちらもサイト上でぜひ読んでください。
現時点の連載一覧は以下をご参照ください。
第1回 守るモノと捨てるモノは何か 創業7年目の社史から解き明かす
第2回 クルマも技術も現れては、また消える
第3回 トヨタとのハイブリッド論争、新技術とクルマの使い捨てが浮き彫りに
第4回 EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか
第5回 世代交代で”らしさ”を再現できるか
https://from-to-zero.com/zero-management/hondawillbevanishednextgenerationno5/
第6回 ひとりぼっちの社長が袋小路に迷い込んだ時
第7回 アシモは今、どこを歩いている
第8回 HONDAと本田 米国と日本のはざまで失ったもの
第9回 F1の遺伝子はどこへ あの熱狂に代わるものは
第10回 再びアップル、ソニーとともに
第11回 アップルにも遊びが必要だった 狂気と正気のはざま に次の飛躍が見える
第12回 ソニー、アップル、そしてホンダ、Yes! すべて OK
第13回 スバルも消える 電気自動車の凄まじい破壊力
第14回 F1世代は遺伝しない オルタネート 次のDNA創造
第15回 米国のラップ・ヒットメーカーに ドリームを感じる
ホンダを再発見
第16回 ソニーとトヨタが並んだ日 埋没するホンダ
https://from-to-zero.com/zero-management/hondawillbevanishedsonyandtoyotawillberival/
第17回 ソニーはやっぱり自動車メーカーのパートナーを求めている
https://from-to-zero.com/zero-management/hondawillbevanishedsonywantspartner/
第18回 ソニーだけなら「おもしろいEV」空を飛ぶにはアップルの力も
第19回 N-BOXはカローラに “ホンダらしさ”表現は経営かクルマか
第20回「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV
https://from-to-zero.com/zero-management/hondawillbevanishedno20lego/
第21回 ソニーとのEV提携にアップルが参加?!🤣実現するかも
第22回 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけが残ったのか
https://from-to-zero.com/zero-management/hondaciviconlyrssuvive/
第23回 優等生のマスクを捨て去り、若者の夢と情念を剥き出しに
第24回 車がアシモになる日 電池、人工知能、センサーが走る
第25位 「 俺の車」はダイハツ「みんなの車」に負けるかも
第26回 テスラを超えるならソニー主導 ホンダは自動車を捨てる覚悟を
第27回 アップルが日本製MacEVを決断する日 iPhoneより輝くクルマとは
第28回 テスラを超えられないアップル、並みのEVなら断念?!
第29回 ソニーにちょっとがっかり、遊園地の入り口で新たな感動探しに迷うEV
第30回「今日、誰かホンダを見た?」夢が見えない、感じない、見当たらない
第31回 F1復帰で合成燃料のエンジン開発 妙案だけど二兎追う余裕がある?
https://from-to-zero.com/zero-management/hondaf1efuel/
第32回「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け出せないクルマ創り
https://from-to-zero.com/zero-management/hondadisappearesno32/
第33回 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢を語り継ぐ
https://from-to-zero.com/zero-management/hondadisappersno33soulwhere/
第34回 八千代がインド企業に 軽の車体メーカーが消え、EV生産はレゴ式に
https://from-to-zero.com/zero-management/honddisapperesyachiyoindia/
第35回 N-BOXと大谷翔平 MVPが頑張っても優勝も未来も見えない
https://from-to-zero.com/zero-management/hondanoboxstrong/
第36回 GMとのE V開発中止は「当然の帰結」テスラ、BYD超えへ新たな提携を
https://from-to-zero.com/zero-management/hondano36gmvanished/
第37回「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?
https://from-to-zero.com/zero-management/hondadisappersprelude/
第38回 日産と協業 EV勝ち残る決め手はブロック玩具レゴの覚悟
https://from-to-zero.com/zero-management/hondanissanlego/
第39回 提携の成算が見えない 日産はGMとは違う
https://from-to-zero.com/zero-management/ndanissanaliance/
第40回 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか
https://from-to-zero.com/zero-management/hondadisapperesnissan/
第41回 利益ゼロ、未来が見えない日産と共倒れするのか
https://from-to-zero.com/zero-management/nissansurvival/
第42回 EVの提携戦略が千日手に GM、日産と躓き、独創を貫き、独走するしかない
https://from-to-zero.com/zero-management/honda42gmnissanfell/
第43回「金がない」窮状だけが浮き彫り 日産との統合は無理筋!
https://from-to-zero.com/zero-management/honda43nissan/
第44回「驚いた、何も決まっていない」600万台をめざした悪夢が蘇る日産との統合
https://from-to-zero.com/zero-management/hondabaddreamagain/
第45回 EVとアシモが合体、これでテスラに勝てるぞ
https://from-to-zero.com/zero-management/hondadisaperasimotesla/