
アフリカ土産物語(33)黄金伝説の古都マリ・トンブクトゥ「サハラの星...
「砂漠化の最前線にあり、町ごと砂にのみこまれようとしている」。そう聞いていた古都トンブクトゥは地面も建物もすべて砂粒の薄茶色に...
「砂漠化の最前線にあり、町ごと砂にのみこまれようとしている」。そう聞いていた古都トンブクトゥは地面も建物もすべて砂粒の薄茶色に...
初めてサンフランシスコに行った時、どうしても有名なゴールデン・ゲート・ブリッジを見たくて、夜10時ごろタクシーで向かいました。...
東京・阿佐ヶ谷の居酒屋で手渡されたCDジャケットは、白黒の線画でびっしりと書き込まれていました。タイトルは「哀愁の重ね着女」。...
マリ中部のモプティはニジェール川の水運に恵まれた商業都市にして、世界遺産の街への玄関口である。首都バマコから陸路で東に走り、ジ...
古い王国の歴史と世界遺産で知られる西アフリカのマリは2012年以降、イスラム過激派が絡む衝突が絶えず、荒廃の危機にある。国土の...
今回、初めて電子書籍化した「シニアになったら、ハロワに行こう!」は、シニアライター釜島辺の「求職セミナー体験記」と題して202...
そんなに驚きを覚えなかったことに驚きしました。既視感があるのです。「もう何度も見たなあ〜」。そんな想いを反芻する風景でした。 ...
遠く離れていても友情は変わらない 「アフリカの人と交流しよう」。 1985年の冬、獣医学を学んでいるザンビアからの留学生が...
手話の勉強を始めて3年目に入っています。手話の理解、習得はまだ初心者の域を脱し切れていませんが、ちょっとした確信を得ました。「...
電子書籍を出版しました。「From to ZERO」で連載した「釜島辺の求職体験記シリーズ」をもとに新たなエピソードなどを加え...
警察から少年保護の連絡 「あなたの名刺を持ったウガンダ人の少年を保護しています」。2001年秋、南アフリカのヨハネスブルク支局...
「これがアフリカなのだ」と実感したのは2001年7月。 植民地支配からの脱却を掲げるアフリカ統一機構(OAU)を閉じる首脳会...
近鉄京都線伊勢田駅を降り、スマホのナビを頼りに歩き始めました。うねった道に従って進むと、二叉路の交差点に「ウトロ平和記念館」の...
「音威子府そば」が復活しました。麺は黒く、そばの風味がたっぷり味わえ、歯応えもしっかり。北海道でも音威子府村でしか食べられない...
セネガルの首都ダカールの3キロ沖合に浮かぶゴレ島に渡ったのは、人種差別撤廃会議(国連主催)で「奴隷貿易」が歴史上はじめて「人道...