NY市長と秋田県知事 分断と格差が託す「新しい自治」権威と世襲を崩す
ニューヨーク市長と秋田県知事。奇妙な並びと思いますか。政治、経済の両面から全くかけ離れているのは事実ですし、世間の注目度も全く...
日本ガイシ NAS電池から撤退 残念!エコ電力のエースは技術競争で取り残...
日本ガイシが2002年に世界で初めて実用化した「NAS(ナトリウム硫黄)電池」から撤退しました。NAS電池はメガワット級の大容...
BYD 最大の脅威は日本に切り込む爆熱の販売力 日本車メーカーを蹴散らす...
「BYDは日本にフルコミットしていきます」。米テスラを抜き去り、世界最大の電気自動車(EV)メーカーに駆け上がったBYDの強さは...
公取委、トヨタ、三菱ふそうに勧告 下請法違反で自動車の頂点にメス
公正取引委員会がついに下請法違反で自動車産業の頂点にメスを入れました。10月末、トヨタ自動車の子会社、トヨタ自動車東日本(宮城...
ホンダが消える53「宇宙輸送船」は第2のアシモになるか マスクを悔しが...
ジャパン・モビリティショーのホンダ・ブースで最も注目したのがロケット。世界で最も売れているビジネス機「ホンダジェット」の実物大...
M&Aで急成長したニデックが特別注意銘柄に 自らが標的になる可能性も
ついにというか、残念というか。寂しい空気が揺れている思いです。 東芝などと同じ道を歩むかも 日本取引所グループは10月28日...
ロサンゼルスで地下鉄無料に驚く 日本の公共交通が無料になる日は訪れるか
「今日はメトロが無料だよ!」。自分の耳を疑いました。8年ぶりに訪れたロサンゼルスの公共交通機関メトロに乗ろうと思い、駅出入口...
「ニデックってどうなる?」虚飾決算で一敗地に塗れる永守神話 焦点は再...
ニデックで何が起こっているのでしょうか。決算を巡る疑いは深まるばかり。全容が判明しておらず予断は許されませんが、最終的には創業...
トヨタ、VW、フォードのEV戦略、トヨタはかなり出遅れ、追撃は苦戦しそう
電気自動車(EV)の普及が息を吹き返します。現在は足踏み状態ですが、最大の障害となっていたバッテリー性能が向上し、走行距離がエ...
台湾ヤゲオ、芝浦電子を買収 電子部品でも追い抜かれるか、日本!?
台湾電子部品大手の国巨(ヤゲオ)が芝浦電子をTOB(株式公開買い付け)で買収しました。買収交渉は紆余曲折がありました。発端はヤ...
新浪剛史とドンキ 強さの根源は脇の甘さといい加減さ、裏目に出れば信用...
「佐治さんがOKを出せば、いつでも彼の首をとれるネタはあるよ」。大手出版社の編集幹部が苦笑しながら、将来の特ダネ候補を明かし...
EVをちょこっと試乗 VWがテスラより良い、ホンダ軽はストライク!でも「...
電気自動車(EV)を試乗しました。 近所の公園で「EVをもっと身近に!」をテーマにしたイベントが開催され、テスラ、トヨタ自動...
ウイスキー、ビールのクラフトブームが背中を押す 明治機械が製麦の第一...
日本各地でウイスキー、クラフトビールが相次いで誕生し、地産地消のスターとして注目を浴びています。なかでもジャパニーズ・ウイスキ...
日野+三菱=中途半端な経営統合 帳尻合わせでは生き残れない
トラックメーカーはどう生き残るのか。この半世紀を振り返ると、高馬力と耐久を兼ね備えた大型エンジンが分厚く高い障壁となって新興勢...
退化するトヨタ「センチュリー」で豊田佐吉商店に逆戻り 佐藤社長は番頭...
トヨタ自動車が退化しています。最高級車「センチュリー」を独立したブランドとして展開する方針を明らかにし、「レクサス」「トヨタ」...
Net-ZERO economy
経産省の発電コスト試算、世界から取り残されたエネ政策 EUの新包括案で鮮明
節ガス、節電、節炭素 資源小国・日本 脱常識へ脱皮できるか
隈研吾と安藤忠雄に染まる日本建築 黒川紀章の中銀カプセルはもう現れない?
カーボンニュートラルはもう忘れ去られるのか「停電寸前」が照らし出した...
宇宙を眺めて地球を知る Mahalo マウナケア②天と地が染まる
中国が禁輸するなら「ホタテ、なまこをもっと食べたい」国内の食を再設計...
金融政策にサプライズは不要「聞かざる、言わざる」の中央銀行は去るのみ
賃金はなぜ上がらないのか ② 中途半端な実力主義と専門職制度、忘れられな...
パタゴニアの資本主義 会社は誰のために アダム・スミスが問い続ける経済倫理
ウクライナ侵攻が突きつけるエネルギー安全保障、手詰まりの日本、どうな...
ゼロマネジメント
下請けいじめ② キーエンス、強欲から目覚め、企業倫理の優等生をめざす
公取委はダイハツとスズキの統合を認めるか 軽EVが突き崩す需要の変化がカギ
スズキ、ダイハツが軽商用EV 最強ライバルはもう過去、生き残りに向け一...
通産省の「負の遺産」がまだ蠢いている 東芝だけが一身に負うのか
キリン 経営会議にAI役員 じっくり考える時間は無駄?正解を探すだけの...
クルマは誰のモノ 次世代モビリティは人間を忘れ、人工知能が楽しむ?
モビリティの時代 2024年問題の解決へEVトラック加速 乗用車を追い...
日産、7500億円の赤字に誰も驚かない 数字の辻褄合わせより自力再生す...
生成AI 追いつき追い越せ、自動車、電機で経験した昭和に逆戻りする日本
ハイブリッド車は2035年まで?(下)EVの技術革新、充電などインフラ...
something slow but real good
世界の富を産む街を歩く ボーイング、MS、アマゾン、スタバ、ホームレス
北海道・ふるさとを創る3 浜頓別、長年の努力と経験で築かれた自信と余裕
藤田と安宅が語る本物とは 経営者の魂が生きる大阪の美術館(1)
青森、阿佐ヶ谷を織り込む「重ね着」 屋台「栃木屋」の長椅子に座って「...
「ぽん」の宇宙 It’s a Man’s Man’s Man’s worl...
向田邦子さんの問いかけ 視聴者・読者との緊張感にメディアは耐えられるのか
経営者の魂が生きる大阪の美術館(3) 「美の猟犬」と企業のサスティナビリティ
アフリカ土産物語(30)親日家の獣医学者 アフリカと日本の友情は変わ...
アフリカ土産物語 (4) ガンビア「ルーツ」の源流を訪ねて
手話講座3年間の仮決算③キングコングも手話でコミュニケーション、ゴジラ...
食・彩光
探偵はいつも「小太郎」に②「札幌をフーテンの寅さんのような映画の舞台にしたかった」
ハワイ・コナ 豊穣な土地と海が生み出すコーヒーはパラダイス うまいはず!
三笑楽 日本酒の粋 語って味わって酔っ払って うまい酒はやっぱりうまい
焼き鳥 Good Day 梅田、曽根崎、西天満 Brand New Day
令和の米騒動、乱高下、買い占め、農家の怒りが渦巻く 農業政策はぶっ壊...
青森駅前の新鮮市場 変わらぬ昭和の味と空気が「めぇ!」
探偵はいつも「小太郎」に①札幌ディープ・ススキノのプリンス会館が恋しい
自然と人間の「ともぐい」北海道の美味も満載「鰈はホントうまい」
会員制農園10 青いトマトをピクルスにしました。結論は赤いトマトはうまい
探偵はいつも「小太郎」に④「笠地蔵が支えてくれた」火事で消失した必需品...
ホンダが消える
ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか
ホンダが消える36 GMとのE V開発中止は「当然の帰結」テスラ、BYD超えへ...
車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...
ホンダが消える5) 世代交代で”らしさ”を再現できるか
ホンダが消える41 ソニーとのEV開発、試される想像力と創造力
ホンダが消える34 八千代がインド企業に 軽の車体メーカーが消え、EV生...
ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか
ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか
ホンダが消える 16 ソニーとトヨタが並んだ日 埋没するホンダ
アップルのティム・クックが来日、熊本を訪問(えっホンダと提携交渉?遊...
アフリカ・南太平洋
アフリカ・番外編. タイガースは大阪、アフリカは貧困 ステレオタイプから逃れられない
南太平洋8 ブーゲンビル島 言葉は通じなくても、気心が通じ合えば
南太平洋9 パプア・ニューギニア ラバウルで日本とニホンを感じる(長い...
南太平洋⑦ ブーゲンビル島 We have a big torch
アフリカ土産物語(17)エチオピア正教 高原で歴史を刻み続ける神秘の宗教...
南太平洋 ⑥ ブーゲンビル島 鉈(ナタ)1本あれば熱帯樹林で生活できる
南太平洋「新しい枠組み」① 歴史と文化、人間への誇りと尊敬を持つ人々
アイヌ、アボリジニ、マオリ シャクシャインは英雄、和人は・・・
アフリカ土産物語(30)親日家の獣医学者 アフリカと日本の友情は変わ...
南太平洋 3 タヒチのヒバクシャ、北半球の横暴が「南の島に雪が降る」に
私の産業史
トヨタとキヤノンが交錯する① プロの経営者が創業家に駆逐される
ほぼ実録・産業史 自動車編 ⑤ 「セルジオ」の凄さ、日本車の「ガラ...
実録・産業史 自動車編 11)終焉を迎える創業家による経営 トヨタ...
MAZDA4 フォードの呪縛がトヨタとの提携に背中を押す
MAZDA5 エンジンの残存車利益を狙う、シャープ・カシオの電卓戦略...
日立造船がカナデビアへ 社名変更が語る栄光を捨てる勇気とは 造...
軽EVは日本を救うか①サクラが咲き、ミラージュとマーチが消える 日...
MAZDA2 躓いても転んでも「じゃけぇ、マツダは変わらん!」
ほぼ実録・産業史 自動車編 ⑧ 富士自動車 日進の呪縛を逃れてAMWに...




















