
小林製薬、日産、フジテレビ、社外取締役は企業に潜むDNAと...
社外取締役は機能しているのか。小林製薬、日産自動車、フジテレビで繰り広げられる経営の混乱を眺めていると、改めて責務を問い質す時...

ラピダスに8000億円の追加支援 北海道は半導体バブルの...
経済産業省は最先端半導体の量産を目指すラピダスに追加で最大8025億円の支援をすると発表しました。累計の支援額は約1兆8000...

すき家のゼンショー、ワンオペ教訓忘れてゴキブリ駆除しても...
今でも「餃子の王将」に足を踏み入れる気がしません。1980年代初め 経済紙の新人記者として「餃子の王将」の東京・新宿店で発生し...

東洋陶磁は「おもてなし美術館」作品への思いやりに魅了され...
大阪市立東洋陶磁美術館は何度も訪れても、うれしくなります。「これって凄いでしょ?」。こんな思い入れたっぷりに展示した陶磁器のオ...

日本車、25%関税は経営改革のチャンス、40年前の超円高...
日本の自動車メーカーの中で、にんまりと笑みを漏らした経営者がいたら、うれしいです。トランプ大統領はすべての輸入車に対し25%の...

デンソー EV半導体を加速 エヌビディアを追い、系列と自動...
デンソー が半導体開発を加速しています。電気自動車(EV)は人工知能(AI)と通信機能など使って自動運転するため、多くの情報を...

EVのBYDが利益を3割超、1990年代のサムスン電子と重な...
中国のBYDが2024年に純利益を大幅に増やしています。ハイブリッド車や電気自動車(EV)の新車販売は2024年だけで4割以上...

三菱自、鴻海からEV 日産・ホンダにも続く「利益なき白物家...
三菱自動車が台湾・鴻海精密工業から電気自動車(EV)の供給を受けるそうです。鴻海はアップルのiPhoneなどの受託生産で世界的...

地中美術館は「注文の多い料理店 」アートをおいしく楽しめ...
香川県直島の地中美術館を初めて訪ねました。本州の中国地方と四国に囲まれた瀬戸内海の沿岸には素晴らしい所蔵品を展示する美術館が多...

「日産はこんなもんじゃない」危機を招いた経営者が吐く迷言...
「私は寝ていないんだよ」。2000年7月4日、食中毒が発覚した雪印乳業の石川哲郎社長は記者会見で中毒事件を引き起こした原因に対...

「なんで工事現場を見に行かなあかんねん」バッテリィズは万...
「なんで工事現場を見に行かなあかんねん」。真っ先に浮かんだのがバッテリィズのエースが直球ど真ん中に投げ込むツッコミでした。 バ...

日産、セブン&アイが社長交代(下)「社長」が多すぎて...
日産自動車は社長交代によって経営の方向が定まるのでしょうか。3月11日に開催する取締役会で内田誠社長の退任と後継社長の選任など...

日産、セブン&アイが社長交代(上)第2の西友はどっち...
日産自動車とセブン&アイ・ホールディングスがそろって社長交代します。ともに経営不振の袋小路に迷い込み、出口を見出せませ...

「経営改革は外国人社長」日産とセブン&アイの劣化に目...
日産自動車とセブン&アイの後継社長として外国籍の経営者が選ばれるようです。偶然かなのか、あるいは必然なのか。両社とも経...

日産とセブン&アイ、社長交代しても自力再建の道筋は見...
日産自動車の内田誠社長、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長が退任する方向です。ともに日本を代表する世界企業で...
Net-ZERO economy

謎かけです。「日本銀行とみずほ」とかけて・・・ その心は...

ゼンショーが「ゼッテリア」 飢餓撲滅を掲げ、収益に徹する外食モデル、...

円安で国内回帰が始まるか① 令和に昭和の蜃気楼を見ても・・・

独り立ちできない日産、 ルノーと別れたら今度はホンダ、鴻海は「噛ませ犬...

マイナーカード、人口減・・課題は見透せても答を出せない課題未解決国...

原発再稼働があぶり出す「40年超なにも変わらない」体質、原発事故の教...

憧れのニセコがホワイトアウト? 外国人スキー・スノボー客離れが始まり...

人口減・市町村消滅は怖くない(下)新幹線が停車しても人は増えない 情...

スキー場・温泉を結ぶ無料バス路線、名寄の日進ピヤシリ線は人生の楽園

浪江町に輝きが戻り、地方の課題も照らされる。原発の次は水素なのか
ゼロマネジメント

和倉温泉・加賀屋「渚亭」旅館の企業経営を証明、次代「おも...

ホンダが消える39 提携の成算が見えない 日産はGMとは違う

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

EVはテスラが圧勝 エンジン世界一のトヨタは”圧敗” 独裁の差配が勝敗を...

東京・再開発の癖を考える①三菱の「丸の内」100年以上も守り続けること

日東電工 世界の先端技術を支える「カワイイ」日本の化学素材・製品

生成AI 追いつき追い越せ、自動車、電機で経験した昭和に逆戻りする日本

キリンとKIRINと麒麟②キリンとアサヒ 殿様はもう野武士と闘わない

トヨタ株主訴訟と兵庫県公益通報、豊田会長と斎藤知事が責任の所在に戸惑...

トヨタ・スバルのEV タイヤ脱輪の失速がトヨタの車造りの拙速を露わに
something slow but real good

Great Sadness ありがとう、アストラッド・ジルベルト

アフリカ土産物語(32)マリ・モプティ 刀剣を持った遊牧民トゥアレグ...

生命を実感、北海道・釧網本線、花咲線は自然のテーマパーク

旭川・近文②知里幸恵の天性の才を守る中学校 アイヌの神謡は今も語り続ける

南太平洋 4 ナウル 鶏糞で購入したボーイングが熱帯樹林に

オホーツクのモヨロ人は現代をどう眺めているのだろう(下)私たちが残す...

「ぽん」の宇宙 It’s a Man’s Man’s Man’s worl...

阿佐ヶ谷の屋台、栃木屋の親父とお母さんと未明の一杯

手話と出会った小料理店 一瞬の会話のために1時間かけ通うお客さんに価...

釜島辺の「大人の恋物語」―京都のBody and Soul―
食・彩光

会員制農園 輝く薄緑色に目が奪われます 春の作業が始まり...

吉野家(並)150円で2杯を食べたのが40年以上前、ファストフード5...

会員制農園 ② 知らぬ間に野菜とカラダが会話し始めます。

会員制農園 なす、いんげん、トマトの生育と実り、F1並みに加速へ

3本の矢よりも青首大根3本の芽、逃げずに生きる力と順応性に驚き、ご馳...

阿佐ヶ谷の屋台が恋しい 時空を超えて令和によみがえる瞬間に酔う

復活「音威子府そば」を食べる そば湯は焼酎を注ぎ、飲み干し 麺とそば...

熱いパッションで農業女子が格好いい「おばあちゃんになっても搾乳」

会員制農園スタート 育てるのは野菜か自身のユートピアか

自然と人間の「ともぐい」北海道の美味も満載「鰈はホントうまい」
ホンダが消える

ホンダが消える34 八千代がインド企業に 軽の車体メーカー...

ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか

ホンダが消える36 GMとのE V開発中止は「当然の帰結」テスラ、BYD超えへ...

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える 16 ソニーとトヨタが並んだ日 埋没するホンダ

アップルのティム・クックが来日、熊本を訪問(えっホンダと提携交渉?遊...

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...

ホンダが消える41 ソニーとのEV開発、試される想像力と創造力
アフリカ・南太平洋

アフリカ土産物語(10) マンデラ追想 凶悪犯の雑居房潜入記 ...

南太平洋1 仏大統領、核実験被害の補償拡大、タヒチとパリは同じ人間か

アフリカ土産物語(17)エチオピア正教 高原で歴史を刻み続ける神秘の宗教...

アフリカ土産物語(26)セネガルの聖地トゥーバ イスラム教神秘派教団

南太平洋⑦ ブーゲンビル島 We have a big torch

アフリカ土産物語 (4) ガンビア「ルーツ」の源流を訪ねて

アフリカ土産物語(11) マンデラ追想 エイズで旅立った12歳の少年

アフリカ土産物語 (1) ガーナで「考える人」に出会う

アフリカ土産物語(8) マンデラ追想 囚人番号 慈善コンサート「46664」

アフリカ土産物語(19)スーダンのビンラディン 専制国家で足跡追う
私の産業史

実録・産業史9 )スバルはこだわり技術集団か凡庸な経営か

WBC優勝の号外は奪い合い、でも紙の新聞は消滅寸前、それでも生き残る、デ...

出井さん、スーパースターに疲れ、ゴッホのように聞く耳を忘れる

実録・産業史10 終焉を迎える創業家による経営 トヨタは豊田家か

自らの知識と感覚を信じ、書き続ける「自遊」を教えてくれた松岡正剛さん

日産・ルノーが教えること①自動車を創り続けることとは 自縄自縛から解か...

ソニー・パナソニック最強タッグの日の丸プロジェクトが終焉、半導体のラ...

あの日野自動車が不正を!しかもいすゞの後塵を拝するなんて 野武士が公家...

日産・ルノーが教えること⑤ 虚構の1000万台クラブ、「張子の恐竜」は...
