
日本製鉄、USスチールは世界最強の鋼「脱炭素・グリーンスチール」を創造...
日本製鉄がUSスチールを完全子会社化できたとしても、それがゴールではありません。脱炭素をめざす「グリーンスチール」を創造できる...

インド製スズキが輸入車販売第1位「慧眼・鈴木修のマルチ戦略」を証明
「インドの市場は小さいけれど、この国で第1位になれば、スズキは米国のGMと同じ存在になる」。40年以上も前、スズキの鈴木修社長は...

アインが「さくら薬局」買収 大谷社長のM&Aはまだまだ続く
「あんたのところの新聞がね、企業買収を中立に報道してくれないと困るんだよ」。調剤薬局トップのアインホールディングの創業者、大谷...

インドはもうすぐ自動車大国 マザーサンがマレリに買収提案、次は日産も?
インドが自動車大国に向けて疾走しています。自動車部品大手のマザーサン・グループが経営再建中のマレリホールディングスに買収提案し...

令和の米騒動、乱高下、買い占め、農家の怒りが渦巻く 農業政策はぶっ壊...
令和の米騒動が過熱しています。政府は備蓄米放出を入札から随意契約へ切り替え、米価格を現在の半値近い5キロ2000円程度に切り下...

「日米製鉄」は中国を打ち崩せるか 鉄支配の主導権争いが始まる
日本製鉄によるUSスチール買収を承認。僭越ながら、予想通りの結末でした。トランプ大統領は昨年の大統領選前から反対の意向を示して...

アリストテレスは嘘つかない・2000年前に「トランプ」を活写、南ア大...
古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは嘘つかない。2000年以上も前に著した「政治学」に現在、話題のリアル・トランプが活写され...

65歳から始めたサイト制作「今日も頑張れ 宗谷本線」に元気もらう
JR宗谷本線に乗車したことがありますか。楽しいですよ。気動車キハはちょっと横揺れしながら、沿線のあちこちで見かけるエゾシカが近...

ホンダが消える50 EV投資を減速 中国勢に離され、欧米と共に「その他大勢...
ホンダが電気自動車(EV)戦略を減速します。2030年度を目標にした10年計画で基幹部品の電動化やソフトウエアに10兆円を投じ...

米が安くなるわけがない 食管法の亡霊に翻弄される農水相、卸、消費者
失礼ながら、期待通りの失態でした。江藤拓農水相の暴言です。自民党佐賀県連のセミナーで「コメは買ったことはありません、正直。支援...

日産は追浜と共に消えるのか トランプ関税に大騒ぎするぐらいなら、政府...
「日産」の文字がどんどんセピア色に染まっていきます。もう歴史に埋もれる自動車メーカーになる日が近づいているのでしょうか。寂しいで...

探偵はいつも「小太郎」に⑤ 「レッド・ガーランドが大好きよ。おしゃべり...
全焼したプリンス会館からすすきの会館の新しい店舗に移った「小太郎」には、ビクターのウッドコーンスピーカーが設置されていました。...

ホンダが消える49 儲かる見込みがないなら、そろそろ4輪車を捨てる時かも
ホンダが2025年3月期決算を発表しました。相変わらず4輪車は儲からず、2輪車の頑張りで面目を保った印象でしょうか。2輪車が...

あの花井組は、なぜ経産省「健康経営優良法人」に選ばれたのか?認定調査...
あの「花井組」が公的機関の優良法人を認定する調査の盲点を暴いてしまいました。札幌市西区の建設会社、花井組の社長が社員に日常的に...

NTTは「シン電電公社」未来に挑むゴジラか、過去の栄光を追う恐竜か(下)
民営化で自由になった高揚感が手伝って、気分は世界制覇だったんじゃないでしょうか。まさに地球を駆け巡るゴジラ、いや通信会社なので...
Net-ZERO economy

超円安と向き合う 円高への備えを逆回転 38年前のプラザ合意の経験でリボーンできるか

積立王子が問う「貯蓄から投資へ」「NISA」は顧客本位を死守できるか

ブルーベリー染めに挑戦 落果をいかに消費するか ロボット採取の研究も...

日本経済への大谷翔平効果 「真摯に、努力」が政府、企業に伝播するか

ポカラで村上春樹の「世界の終わり」の脱出口を見つけてしまった。ナマステ ②

「黒田総裁・批判記事」とかけて「卒業式の告白」と解きます。「もっと早...

地方行政のデジタル 市役所庁舎が消える日が訪れるか

ホタテが教える日本の危機管理能力 想定はしても最悪は想定しない 対策...

気仙沼BRT 自動運転へ 人口減や過疎化に直面する地方交通の苦境を解決す...

環境経営の指標は誰のために インパクト指標が発する意図せざる衝撃
ゼロマネジメント

ホンダが消える 日産と協業 EV勝ち残る決め手はブロック玩具レゴの覚悟

キリンとKIRINと麒麟③アルコール・飲料、健康を飲み込む麒麟は手が届かぬ...

VW 独の工場閉鎖を検討 EVはスケープゴート 主因は中国への過度な依存

テスラ「オプティマス」が歩き始める EVに続き人型ロボットも追い抜いていく

おもてなしは労働生産性のお荷物?いえいえ、日本の競争力の衰退を救う

東芝は誰ものか 再建応募のファンドと共にメビウスの輪に迷い込み、自らの...

5兆円が教えるトヨタの病巣 ハイブリッドに続く次世代の世界標準も主導...

日本特殊陶業 内燃機関の部品メーカーは未来をどう見ているのか 成長、...

モビリティの時代 車は消え、産業も消え、そこから生まれる未来にクルマは...

三菱自、鴻海からEV 日産・ホンダにも続く「利益なき白物家電の轍」にハ...
something slow but real good

アフリカ土産物語(34)マリ・バンディアガラ ドゴン族の世界にもロシアの影

阿佐ヶ谷の屋台 栃木屋 (その3)警官、落語家、スリのみなさん 絶好...

アフリカ土産物語(38)シエラレオネ 内戦から復興へ 両手首を失った...

南太平洋15「新しい枠組み」③「かつての勇士」とどう向き合う

南太平洋 12 ニューカレドニアは天国に近い島、 違います!日本に近い国です

65歳から始めたメディアサイト⚡️商標登録、独りでできた!!!(上)

アフリカ土産物語(13) マンデラ追想 女子留学生の遺志継ぐ

青森、阿佐ヶ谷を織り込む「重ね着」 屋台「栃木屋」の長椅子に座って「...

65歳から始めたメディアサイト😜⑩ 気分はふくろう、空からふわりと地上す...

手話 再び一年生、気づかなかった風景が聞こえるように
食・彩光

ブルーベリー染めに挑戦 落果をいかに消費するか ロボット採取の研究も知りました。

余市がジュヴレ・シャンベルタンと連携 ワインでも世界へ 地球温暖化が...

捨てる野菜あれば、拾う野菜あり 生かすも殺すも料理次第 葉っぱもおい...

復活「音威子府そば」を食べる そば湯は焼酎を注ぎ、飲み干し 麺とそば...

AIだけじゃない!北海道・和寒のかぼちゃの種もスタートアップの果実に!!

焼き鳥 Good Day 梅田、曽根崎、西天満 Brand New Day

輪島の味が恋しい 柚餅子、岩海苔・・・ 爽やかでちょっと甘い、能登が香る

米1俵と1兆円はどっちが重い?農林中金が抱えるパンドラの箱、農水産業...

バイオネストが語りかけてきます。「毎日、野菜を大事に食べていますか」

カーリングは銀メダル!サロマ湖の牡蠣は金メダル!ガンガン焼きでがんが...
ホンダが消える

ホンダが消える37 アシモはいつリボーンするのか テスラのオプティマスに追い抜かれるよ

ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える35 N-BOXと大谷翔平 MVPが頑張っても優勝も未来も見えない

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

ホンダが消える34 八千代がインド企業に 軽の車体メーカーが消え、EV生...

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...

ホンダが消える41 ソニーとのEV開発、試される想像力と創造力

ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...
アフリカ・南太平洋

アフリカ土産物語(9)マンデラ追想 スティーブ・ビコと「遠い夜明け」

米国、アジア太平洋の新経済圏 APECとTPPは? 日本に独自戦略はあるのか

アフリカ土産物語(11) マンデラ追想 エイズで旅立った12歳の少年

アフリカ土産物語 (36) ニジェールの平和を願う 21年前のフォトメモリー

アフリカ土産物語(14) マンデラ追想 ヒュー・マセケラのサウンド

27年前の軍事演習が蘇る 3 兵士の子守唄は貨物機エンジンの大爆音

アフリカ土産物語(34)マリ・バンディアガラ ドゴン族の世界にもロシ...

南太平洋 2 楽園タヒチと核実験 困窮と雇用のジレンマ

アフリカ・番外編. タイガースは大阪、アフリカは貧困 ステレオタイプから...

南太平洋8 ブーゲンビル島 言葉は通じなくても、気心が通じ合えば
私の産業史

ほぼ実録・産業史)四菱のダイヤモンドが照らし出す日本製品の功罪 連載15

日産・ルノーが教えること②過去の栄光とトヨタを捨てる覚悟

実録・産業史19)マレリ、いや日ラヂ、関東精器がんばれ 自動車部...

MAZDA1 捨て切れないCar guyの誇り 呪縛を解きロードスターで疾走

トヨタとキヤノンが交錯する① プロの経営者が創業家に駆逐される

ほぼ実録・産業史 自動車編 ⑤ 「セルジオ」の凄さ、日本車の「ガラ...

日産・ルノーが教えること④会社が存続する価値とは、EVでも政府はま...

「女体盛り」山中温泉・山乃湯の若社長が演じた恩讐の彼方(中)

クラウン、ブランド再構築かレクサス共食い いつかはカローラの道を...
