
「なんで工事現場を見に行かなあかんねん」バッテリィズは万博にも驚くの...
「なんで工事現場を見に行かなあかんねん」。真っ先に浮かんだのがバッテリィズのエースが直球ど真ん中に投げ込むツッコミでした。 バ...

日産、セブン&アイが社長交代(下)「社長」が多すぎて、再建ナビは...
日産自動車は社長交代によって経営の方向が定まるのでしょうか。3月11日に開催する取締役会で内田誠社長の退任と後継社長の選任など...

日産、セブン&アイが社長交代(上)第2の西友はどっち?再建のカギ...
日産自動車とセブン&アイ・ホールディングスがそろって社長交代します。ともに経営不振の袋小路に迷い込み、出口を見出せませ...

「経営改革は外国人社長」日産とセブン&アイの劣化に目を覆う
日産自動車とセブン&アイの後継社長として外国籍の経営者が選ばれるようです。偶然かなのか、あるいは必然なのか。両社とも経...

日産とセブン&アイ、社長交代しても自力再建の道筋は見えない
日産自動車の内田誠社長、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長が退任する方向です。ともに日本を代表する世界企業で...

フジ「中居」ジャニーズ「性加害」吉本「闇営業」経営責任は時が過ぎても...
フジ・メディア・ホールディングスは2月27日付けで日枝久取締役相談役が同日付で経営諮問委員会の委員を辞任したと発表しました。金...

セブン&アイがMBO断念 日産をコピー&ペーストする惨めな結末が待っ...
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」。プロ野球の野村克也監督が座右の銘として使う有名な言葉です。江戸時代の平戸藩主...

東電の社長とは⑤国策と企業経営を両立できなかった。これからは?
事故の原因は、何度も何度も地震・津波のリスクに警鐘が鳴らされ、対応する機会があったにもかかわらず、東京電力株式会社(東電)が対策...

公取委 ビックカメラに下請法違反「暗黒大陸の流通」に切り込む令和のメス
公正取引委員会が家電量販店のビックカメラを下請法違反と認定しました。家電のプライベートブランド(PB)を製造委託する中小企業に...

バフェット氏が総合商社を買い増し 日本の没落する製造業は眼中になし
米国の投資家、ウォーレン・バフェット氏が日本の総合商社の株式を買い増しするそうです。2020年夏ごろから広まった総合商社5社の...

「テスラ、日産救済劇」弄ばれた末に政治家も絡む「M資金事件」茶番劇?
ついにというか、やっぱり現れました。日産自動車がおもちゃのように弄ばれ、それを餌に徘徊する金の亡者たちが集まっています。茶番劇...

ユーグレナ、サステナビリティの理想と現実を彷徨うミドリムシはユニコー...
ユーグレナが7期ぶりに黒字へ転換しました。2024年12月期決算は売上高が前期比2・4%増の476億1800万円と過去最高を記...

強欲と鉄拳が支配する世界でも「自由と平等と民主主義」は生き残る
2017年に公開された映画「グレイテスト・ショーマン(原題はThe Greatest Show」」は米国のエンターテインメント...

東急不動産が小規模の水力発電 ソフトエネルギー・パスの時代の扉を開くか
東急不動産が小規模な水力発電事業に参入します。河川などの水流の落差を利用して水車のようにタービンを回し、発電した電気を販売する...

ホンダが消える48 今こそ魔改造、魔破★掃一郎が証明した強さの源泉「本...
ホンダは今こそ本田宗一郎の創業精神に立ち返ってゼロから会社を創造する時。心の底からそう考えています。もう日産自動車、三菱自動車...
Net-ZERO economy

マイナカードを累計換算で公表、総務省なら人口減の日本も人口増に、難題は計算手法を...

グリーン成長戦略②脱炭素の切り札、再生エネは前進、原発は一進一退

お代は1040円、2000円からならお釣りは840円ですね

南太平洋16 パプア・ニューギニア コーヒーとマッドマンは地味に輝いてい...

なぜ人口減は止められないのか リー・クアンユーから合格点をもらえない日本

半導体などの工場用地 農地や森林などを対象に 国造りを忘れたリゾート...

遣米使節とシリコンバレー起業家派遣 160年過ぎても学べない

原発再起動 急転換するEUの背中を日本は追えるか

Quad(クアッド) 、オーストラリアが26年間、仕掛け続けた経済安保

大宅壮一と福沢諭吉から感じるジャーナリズムの視線 炎は流れる編 ①
ゼロマネジメント

トヨタとキヤノンが交錯する⑦ トップへの信任低下が語ること 世界の潮流と身内の論理...

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

スバル・ソルテラ 2度目のリコール トヨタの運転支援機能が提携を迷走

大塚家具が消える 家具はおまけ、使い勝手を売るニトリ ディスラプター...

東芝 カラクリ儀右衛門が嘆く歴代社長の放蕩 名門ならではの資産は「み...

磯崎流キリンの恩返し 自身の成功体験を新社長に託す ビールから医療・...

VWは工場を閉鎖し、トヨタが農業を始め、日本特殊陶業はエビを育てる

NTT、日本製鉄(上)国策会社は再び世界で飛翔できるのか

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

そごう・西武労組のスト決行が問い掛けます ネット時代に勝ち残る街づく...
something slow but real good

アフリカ土産物語(7) マンデラ追想 獄門島を生き抜いた英雄

アフリカ土産物語(31)泥の巨大モスク マリ・ジェンネは異境の街

北の国から 昭和・平成・令和が氷結する富良野、新たなブランド創造の時

経営者の魂が生きる大阪の美術館(3) 「美の猟犬」と企業のサスティナビリティ

坂本龍一さんを悼む 自身の言葉で辿る音楽の道 自由を楽しみ、世界の平...

厚い「思い」が地に沁み込む 南島原・天草 キリシタンの集落に「しめ縄...

アフリカ土産物語(18)エチオピアのコーヒー 茶道に通ずる文化

真球・バネを敬う米国の芸術眼 創造の源を見落とさないMoMA

アフリカ・番外編. タイガースは大阪、アフリカは貧困 ステレオタイプから...

京都・伏見がFUSHIMIへ 日本酒を最強コンテンツに街づくり
食・彩光

会員制農園 なす、いんげん、トマトの生育と実り、F1並みに加速へ

米1俵と1兆円はどっちが重い?農林中金が抱えるパンドラの箱、農水産業...

「規格外」を決めるのは誰か スーパーや八百屋さんじゃない!私たちです

「カメムシが大発生した年の冬は大雪」野菜栽培で実感した言い伝えの的中率

日本から発信するイタリア料理(3) 日本の和素材によるイタリア郷土・地方...

会員制農園 ② 知らぬ間に野菜とカラダが会話し始めます。

ブルーベリー染めに挑戦 落果をいかに消費するか ロボット採取の研究も...

会員制農園、東京近郊でブーム、野菜にたくさん教えてもらえますよ(その1)

探偵はいつも「小太郎」に①札幌ディープ・ススキノのプリンス会館が恋しい

輪島の味が恋しい 柚餅子、岩海苔・・・ 爽やかでちょっと甘い、能登が香る
ホンダが消える

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える5) 世代交代で”らしさ”を再現できるか

アップルのティム・クックが来日、熊本を訪問(えっホンダと提携交渉?遊...

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...

ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか

ホンダが消える34 八千代がインド企業に 軽の車体メーカーが消え、EV生...

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...

ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか

ホンダが消える 16 ソニーとトヨタが並んだ日 埋没するホンダ
アフリカ・南太平洋

アフリカ土産物語(23)ジンバブエ 無人の世界遺産とアフリカの長老

アフリカ土産物語(16)写真家ピーター・ビアード、ケニア・サバンナの風...

アフリカ土産物語 (36) ニジェールの平和を願う 21年前のフォトメモリー

南太平洋 5 ブーゲンビル島でSDGsを体感する 国連抜きの初のPKOを見る

アフリカ土産物語(27)「奴隷の家」の帰らざる扉

アフリカ土産物語(11) マンデラ追想 エイズで旅立った12歳の少年

南太平洋14「新しい枠組み」②太平洋は仲良しクラブ?利害の相克が当たり前

南太平洋 ⑥ ブーゲンビル島 鉈(ナタ)1本あれば熱帯樹林で生活できる

米国、アジア太平洋の新経済圏 APECとTPPは? 日本に独自戦略はあるのか

アフリカ土産物語(5) ケニアのシングルマザー ビーズ細工が紡ぐ未来
私の産業史

スバル・ソルテラ(2) 米合弁の教訓 ”失敗”を飛躍へ再びハンドルを切れるか

日本のベンチャー 昭和から令和まで40年、それでも「名ばかりベ...

ほぼ実録・産業史 自動車編 2 ルソーが売りに出される。えっAMWも?

日産・ルノーが教えること①自動車を創り続けることとは 自縄自縛か...

リニア新幹線①昭和から直線思考の交通体系 ESG、SDGsに立ち返りリ...

ほぼ実録・産業史 自動車編 ⑤ 「セルジオ」の凄さ、日本車の「ガラ...

アラン・ドロンとレナウン 古き良き時代を極め、共に今は歴史に

実録・産業史 自動車編 11)終焉を迎える創業家による経営 トヨタ...

MAZDA5 エンジンの残存車利益を狙う、シャープ・カシオの電卓戦略...
