
日産の欧州EV「マイクラ」に希望「Be-1」再現のオーラと衝撃
「やったね!日産」。久しぶりに声をかけたくなりました。6代目「マイクラ」です。見た目は英国の名車「ミニクーパー」を彷彿させます...

昔は安宅、今はDIC川村記念 美術は破綻の沼?「大日本インチキ」の汚名晴...
DIC川村記念美術館が2025年3月に閉館しました。大手化学メーカーのDIC創業家の2代目社長、川村勝己氏が収集した400点近...

トランプ関税と下請けいじめ 主役はトヨタ、令和の「儲け方」と「系列の...
トランプ関税は、まるでギリシアの悲喜劇をみているようです。米国は貿易赤字の悪役、憎き日本や欧州などに相互関税を突きつけ、「グウ...

タミヤ ② 世界最強の製造業、NIPPONを体現する
どのプラモデルでも良いです。タミヤの箱を開けてみてください。美しく成型された部品が何束も重なって、あなたに向かって「さあ、切...

タミヤ ① 精緻なプラモデルは美しく楽しい ものづくりの素晴らしさを教え...
2008年9月、タミヤが東京・新橋にオフィシャルショップをオープンした時はホント、うれしかった。店内に入ると、プラモデル、ラジ...

禁酒法はアル・カポネ、トランプ関税は誰が大儲けする?
日米のトランプ関税が決着しました。日本に対する相互関税は通告時の25%から15%へ。鉄鋼・アルミニウム製品は50%のまま、米...

米EV支援策を廃棄 日本車に追い風 EVへダッシュする時間稼ぎ
トランプ米大統領は9月末に電気自動車(EV)の購入支援策を打ち切ります。世界最大の自動車市場である中国がEVへシフトしている最...

トランプ大統領、EV支援を廃棄 対中国の経済安保で劣勢に、半導体の二の舞に
トランプ大統領が電気自動車(EV)の購入支援策を9月に打ち切ります。2025年1月の就任以降、バイデン前大統領が進めてきた4年...

VW は南京、日産は追浜、主力工場の閉鎖は自動車産業のガラガラポンの始まり
日産自動車とドイツのVW(フォルクスワーゲン)が相次いで主力工場を閉鎖します。日産は創業の地である神奈川県の主力工場、追浜工場...

セイコーマートはセブン、ローソンの教材、人口減でも生き残る地域密着の...
北海道には素晴らしい特産品が数多くありますが、セイコーマートもその一つ。創業の地、北海道にしっかりと足場を築いた日本最強のコン...

もう日本酒を気軽に飲めない?米価高騰、酒米の減少、海外客向け高級化で...
「いやあ、値上げがすごくねえ、お客さんに申し訳なくて。これからも日本酒を飲んでくれるのか、心配ですよ」。毎年1回、訪れる山形県の...

ニデックの成長戦略 中国でモーター拡充しても、牧野フライス失敗の傷は...
ニデックの成長戦略からオーラが消えてしまうのでしょうか。7月に入り中国でモーターやコンプレッサーなど家電向け事業を拡充すると発...

日産、生き残りは自動車のTSMC 受託生産で経営再建はアリかも!
「その場しのぎ感」は拭えませんが、その場はしのげるかもしれません。日産自動車が相次いで受託生産するニュースが続いています。確か...

日本は世界に誇る1000年企業はあるが、なぜ世界的なベンチャーを輩出しな...
日本経済の強さの根源は製造業にあります。石油やガスなどエネルギー資源が乏しく、四方が海に囲まれる大陸から離れた島国であるにもか...

25%関税の世界を見てみたい 衰退する大国が課する傲慢を逆手に世界経...
トランプ米大統領が7月7日、日本からの輸出製品に25%の関税を課すと表明しました。対日貿易赤字は日本の貿易障壁によって生じてい...
Net-ZERO economy

「あのギリシャ」が果敢な変革でOECDトップの経済指標 「ヘラクレスの勇気」を学ぶ

強欲と鉄拳が支配する世界でも「自由と平等と民主主義」は生き残る

「大熊町と言えないのが悔しい」浪江町に輝きが戻り、大熊町はまだ・・

日銀の議事要旨は誰に語りかけているのか 「何人かの委員」は説明に工夫を...

欧州、経済安保に原子力を堅持、エネルギーのデファクトで主導権

マイナーカード、人口減・・課題は見透せても答を出せない課題未解決国...

五輪は不要 札幌はもうSapporo、スポーツと暮らす次代のライフスタイルを...

GX債は誰のもの、国民?政府?金融機関? 環境は撒き餌 債券は紙屑にな...

GX債は暗号資産?23年度初めて発行、でも前年度補正の1・1兆円が加わ...

「有識者」の不思議 政府の「見識」は国民の「良識」とならず
ゼロマネジメント

EVが産業のカタストロフィをもたらす、遅すぎる日本 テスラに対抗するには?

漏洩250万件が暴く損保の企業倫理「見ざる、聞かざる、言わざる」

ハイブリッド車好調「先見の明」か「捨てられぬ成功体験」か 最高益は日...

日本は自動車を創れるけど、なぜジェットを飛ばせない ものづくり大国は...

モビリティの時代 「スペシャル」は車を守れるか マツダ、ホンダのEV市...

日産、テスラの救済劇 弄ばれた末に政治家も絡む茶番劇

モビリティの時代 トヨタと日産 あえて描かず、それとも描けず EVで塗...

トヨタがEVを下方修正、今こそ5兆円の利益で攻勢を ハイブリッド成功の...

キリンとKIRINと麒麟③KIRINになれないキリン 何度も跳ね返され、仕切り直...

ホンダが消える46 本社建て替え、39年の歴史を継承、あるいは棄却するも...
something slow but real good

気仙沼・向洋高校の遺構で知る「生き残る力」 改めて確認できました

アフリカ土産物語(23)ジンバブエ 無人の世界遺産とアフリカの長老

65歳から始めたメディアサイト😜⑩ 気分はふくろう、空からふわりと地上...

南太平洋10 ラバウルで日本とニホンを感じる(その2)

生命を実感、北海道・釧網本線、花咲線は自然のテーマパーク

北海道・ふるさとを創る6「音威子府そば」が消える、好物が消える怖さが教...

アフリカ土産物語(28)OAU首脳会議の役者たち 主演男優賞級がズラリ

エルトン・ジョンのHot Heart 電池切れしないなぁ〜

アフリカ土産物語40 ナミビア 砂漠の国に残されたドイツの影 近現代史の...

MLBを初めて体感(上)ファンと球場の一体感 野球の楽しさを再発見
食・彩光

熱いパッションで農業女子が格好いい「おばあちゃんになっても搾乳」

ホタテが剥き出すアンコンシャス・バイアス「漁師は金持ちになれない」

3本の矢よりも青首大根3本の芽、逃げずに生きる力と順応性に驚き、ご馳...

捨てる野菜あれば、拾う野菜あり 生かすも殺すも料理次第 葉っぱもおい...

焼き鳥 Good Day 梅田、曽根崎、西天満 Brand New Day

会員制農園10 青いトマトをピクルスにしました。結論は赤いトマトはうまい

青森駅前の新鮮市場 変わらぬ昭和の味と空気が「めぇ!」

年末・阿佐ヶ谷の居酒屋 お馴染みさんと酔い、いつもの空気を味わう幸せ

探偵はいつも「小太郎」に④「笠地蔵が支えてくれた」火事で消失した必需品...

会員制農園 ② 知らぬ間に野菜とカラダが会話し始めます。
ホンダが消える

ホンダが消える37 アシモはいつリボーンするのか テスラのオプティマスに追い抜かれるよ

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...

ホンダが消える5) 世代交代で”らしさ”を再現できるか

ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか

ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

ホンダが消える35 N-BOXと大谷翔平 MVPが頑張っても優勝も未来も見えない

ホンダが消える23 優等生のマスクを捨て去り、若者の夢と情念を剥き出しに

ホンダが消える36 GMとのE V開発中止は「当然の帰結」テスラ、BYD超えへ...

ホンダが消える41 ソニーとのEV開発、試される想像力と創造力
アフリカ・南太平洋

南太平洋の島嶼国は重要なパートナー ラグビー以外でもっと知って欲しい

アフリカ土産物語 (4) ガンビア「ルーツ」の源流を訪ねて

アフリカ土産物語(20)ナイジェリアの洗礼 恐怖の爆走タクシー

南太平洋 11回)ラバウルで日本とニホンを感じる(その3)

アフリカ土産物語(8) マンデラ追想 囚人番号 慈善コンサート「46664」

アフリカ土産物語(14) マンデラ追想 ヒュー・マセケラのサウンド

アフリカ土産物語 (1) ガーナで「考える人」に出会う

アフリカ土産物語(2) トーゴ 呪術と独裁 そして、負けない家族愛

アフリカ土産物語(22)アンゴラにはためく国旗 社会主義の幻影か

南太平洋9 パプア・ニューギニア ラバウルで日本とニホンを感じる(長い...
私の産業史

軽EVは日本を救うか①サクラが咲き、ミラージュとマーチが消える 日本車は進化か衰退か

残念な会社 パナソニック 優良企業の体力を無駄使い、頭と身体がバ...

トヨタとキヤノンが交錯する① プロの経営者が創業家に駆逐される

MAZDA2 躓いても転んでも「じゃけぇ、マツダは変わらん!」

実録・産業史 21)マレリ再び 「幻の日産電装」の残影も潰える 消え...

実録・産業史 自動車編 11)終焉を迎える創業家による経営 トヨタ...

トヨタとキヤノンが交錯する③ ヤンチャと異能が次代の躍動と強さを...

あの日野自動車が不正を!しかもいすゞの後塵を拝するなんて 野武士...

日本のベンチャー 昭和から令和まで40年、それでも「名ばかりベ...
