
「困った人」と「困らない人」を識別する「困った社会」独創的な個性を無...
「困った人」が論議を呼んでいます。 書籍「職場の「困った人」をうまく動かす心理術」(三笠書房、神田裕子著)が差別助長している...

ディスコは健康優良企業「過去最高の業績」「女性働きがい第1位」「9年...
半導体製造装置のディスコ が2025年3月期決算で過去最高記録を連発しました。売上高、売上総利益率、営業利益、営業利益率、RO...

強欲と正義が問いかける「北尾吉孝」金融機関の経営者?、それとも投資フ...
SDIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長が動くと、その背中を追うようにいろいろな言葉か浮かんでは消えていきます。今度は「強欲...

トランプ関税の次は知性、米大学に補助金打ち切りで圧力 ハーバード大学...
トランプ米政権が理解不能な関税を振り回して世界貿易の秩序を破壊していると呆れていたら、米国の知性をぶち壊し始めています。200...

やっぱり市庁舎は不要!行政のDXモデル・北見市が新庁舎建設で財政難
やっぱり市役所の市庁舎は不要じゃないのでしょうか。自分自身が住む自治体がもう20年以上にわたって市庁舎建設が足踏みしており、...

ウエルシアとツルハが経営統合、めざせ「ドラッグストアのドン・キホーテ」!
ドラッグストア第1位のウエルシアホールディングスと第2位のツルハホールディングスが2025年12月に経営統合します。両社を合わ...

人型ロボットが日本を救う3つの理由 介護福祉、製造業の進化、未来への自信
米フィギュアAIが2025年3月、人型ロボットの量産計画を発表しました。2022年に設立したばかりのベンチャー企業ですが、わず...

ミネベアミツミ、芝浦電子を買収 キーエンスに迫る高収益モデルを新しい...
ミネベアミツミがセンサー大手の芝浦電子を買収します。芝浦電子は台湾の国巨(ヤゲオ)からTOB(株式公開買い付け)」を提案をされ...

「禁止」緊縛に陶酔する日本の美術館「だめよ、ダメ、ダメ」では魅力が半減
旅行に出ると、かならず地元の美術館を巡ります。訪れた土地に生まれ育った人がその個性と才能で創造するエネルギーを感じるのが好きだ...

三菱Gは国と背中合わせ、重工は防衛、商事は洋上風力発で日の丸を背負う
「三菱重工業は絶対に安全な投資対象なんですよ。なんたって国がバックアップしているからね」。トランプ関税で株式市場が混沌としてい...

通販化するM&A ニデックの牧野TOB会見「非常に良かった」と買収さ...
日本でも企業買収(M&A)が通販のように売買される時代が訪れるのでしょうか。最近、中小企業の事業継承を巡る経営コンサル...

北尾吉孝は孫正義の影を2周遅れで追いかける SBIが サウジに接近、次は人...
SBIホールディングスの創業者、北尾吉孝会長兼社長がサウジアラビアに秋波を送っています。石油の資源大国には豊富な資金が滞留して...

トランプ関税、世界経済の「奇妙な果実」ローマ帝国の没落を目撃している...
トランプ米大統領は4月2日、相互関税の詳細を発表しました。すべての国に一律10%の関税を課すほか、それぞれの国が設定した関税や...

小林製薬、日産、フジテレビ、社外取締役は企業に潜むDNAと闘わなければ、...
社外取締役は機能しているのか。小林製薬、日産自動車、フジテレビで繰り広げられる経営の混乱を眺めていると、改めて責務を問い質す時...

ラピダスに8000億円の追加支援 北海道は半導体バブルの恩恵を享受し...
経済産業省は最先端半導体の量産を目指すラピダスに追加で最大8025億円の支援をすると発表しました。累計の支援額は約1兆8000...
Net-ZERO economy

自動車はいつまで基幹産業なのだろう?もう「産業」は溶け始めているのに

NHK プロ野球 財界「誰も異論がない」前例踏襲の人事が日本を変えない

「お代は1,040円」「2,000円からならお釣りは840円ですね」お団子店での出...

「34年ぶり」が映す「時計の針が逆戻りする日本経済」50年前が今、目...

やっぱり市庁舎は不要!行政のDXモデル・北見市が新庁舎建設で財政難

首都防衛?!ゴジラが襲来する前に破壊された?東京都知事選

「選挙に出る」友人の決意と実行力に敬意、改めて政治との向き合いを自問自答

五輪は不要 札幌はもうSapporo、スポーツと暮らす次代のライフスタイルを...

国交省は仮の名 上場企業への人事介入で改めてわかった「運輸省はいつま...

「三田評論」三田の慶應義塾をPRするのか、三田の視点から日本、世界を論...
ゼロマネジメント

総合商社の終焉 「フライドチキン」より「バフェット」

北海道で電力の地産地消 豊田通商が風力発電、送電網も

誰も信じない「知らなかった」、でも言っちゃう損保ジャパン、ESGの重ね着...

クルマが消費財の王座を降りる日 トヨタ・クラウンの“進化”とEVが描く未来

経団連会長に日本生命 製造業の指定席は金融へ「ものづくり日本」の終焉...

「おもしろうてやがて悲しき鵜舟哉」トヨタの鵜飼いがあまりに危うい、観...

スズキ・ダイハツがトヨタを抜き去る日 EV時代の主役交代シナリオ

セイコーマート 北海道発のコンビニは日本の人口減社会を先取り

日本の軽薄短小は、燃え尽きる? 成功が自己否定を否定する

破壊と内部告発を変革の力に①1人の内部告発が世界の情報社会を支配するSN...
something slow but real good

目撃・ヤンキース優勝、ファンのアツが凄い!野球の歴史と10人目のプレーヤーを実感

Great Sadness ありがとう、アストラッド・ジルベルト

エルトン・ジョンのHot Heart 電池切れしないなぁ〜

アフリカ土産物語(30)親日家の獣医学者 アフリカと日本の友情は変わ...

「ライフ」復刊がうれしい!初心が蘇り、サイト制作の励みに

MLBを初めて体感(下)タオルを振って歌って勝利を喜ぶ 抽選でクルマも当...

南部虎弾さん、笑いは世界を電撃 TokyoShockBoysは地球を回り続ける

「沈黙の世界」の警鐘 SNSに惑わされず、沈黙から真の言葉を

オホーツクのモヨロ人は現代をどう眺めているのだろう(下)私たちが残す...

奉燈(キリコ)、御陣乗太鼓 能登から湧き出る郷土・家族を愛する力
食・彩光

会員制農園、東京近郊でブーム、野菜にたくさん教えてもらえますよ(その1)

会員制農園 輝く薄緑色に目が奪われます 春の作業が始まりました。

「規格外」を決めるのは誰か スーパーや八百屋さんじゃない!私たちです

三笑楽 日本酒の粋 語って味わって酔っ払って うまい酒はやっぱりうまい

ロコ・ソラーレ頑張れ、オホーツクの力と可能性を信じています。

AIだけじゃない!北海道・和寒のかぼちゃの種もスタートアップの果実に!!

ブルーベリー染めに挑戦 落果をいかに消費するか ロボット採取の研究も...

吉野家(並)150円で2杯を食べたのが40年以上前、ファストフード5...

焼き鳥Good Day 阿佐ヶ谷の精肉店・鳥安 夫婦が奏でるプロの技と風景が...

会員制農園スタート 育てるのは野菜か自身のユートピアか
ホンダが消える

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える23 優等生のマスクを捨て去り、若者の夢と情念を剥き出しに

ホンダが消える34 八千代がインド企業に 軽の車体メーカーが消え、EV生...

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...

ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...

アップルのティム・クックが来日、熊本を訪問(えっホンダと提携交渉?遊...

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか
アフリカ・南太平洋

南太平洋 3 タヒチのヒバクシャ、北半球の横暴が「南の島に雪が降る」に

アフリカ土産物語(15) ケニアの港湾都市モンバサとイスラム

アフリカ土産物語(22)アンゴラにはためく国旗 社会主義の幻影か

南太平洋⑦ ブーゲンビル島 We have a big torch

アフリカ土産物語(13) マンデラ追想 女子留学生の遺志継ぐ

アフリカ土産物語(8) マンデラ追想 囚人番号 慈善コンサート「46664」

南太平洋 4 ナウル 鶏糞で購入したボーイングが熱帯樹林に

アフリカ土産物語(18)エチオピアのコーヒー 茶道に通ずる文化

アフリカ土産物語 (35) ブルキナファソの首都ワガドゥグ 一期一会の歌...

南太平洋の島嶼国は重要なパートナー ラグビー以外でもっと知って欲しい
私の産業史

実録・産業史 12)トヨタは徳川家、エンジンは火縄銃 終焉を迎える創業家経営

日本のベンチャー 昭和から令和まで40年、それでも「名ばかりベ...

実録・産業史 22 三菱の本音 会社は救済、だが自動車のブランドは消...

実録産業史 17)自動車 is in the melting pot 溶解する産業

「いつかはクラウン」の終幕 セダンの終焉はコモディティ化を加速...

村上農園、O157を越えて「シン・農業」を創造し続けるディスラプ...

トヨタとキヤノンが交錯する⑥ 創業家は永遠 されど会社は、後継は...

MAZDA1 捨て切れないCar guyの誇り 呪縛を解きロードスターで疾走

名車「プリメーラ」を開発した日産の技術魂はどこへ「売る車がない...
