
高級ミニバンの先駆「エルグランド」日産がトヨタに勝てない訳 初代はヒ...
日産自動車が「エルグランド」を全面改良します。1997年に初代モデルが発売され、今大人気の高級ミニバンの先駆けと呼ばれています...

日野を切り捨てたトヨタは、VWと同じ末路に向かうのか 創業家支配の宿痾...
日野自動車と三菱ふそうトラック・バスが経営統合します。日野はトヨタ自動車、三菱ふそうは独ダイムラートラックの傘下にありますが、...

BYD が軽EVに参入、スズキ・ダイハツと競い、日本車を凌ぐ評価を狙う世界...
中国の大手EVメーカーのBYDが軽EVを開発し、日本市場に本格参入するそうです。軽自動車は日本独特の規格ですから、日本車の独壇...

「困った人」と「困らない人」を識別する「困った社会」独創的な個性を無...
「困った人」が論議を呼んでいます。 書籍「職場の「困った人」をうまく動かす心理術」(三笠書房、神田裕子著)が差別助長している...

高収益のディスコ、従業員重視も注目!「女性働きがい第1位」「9年連続...
半導体製造装置のディスコ が2025年3月期決算で過去最高記録を連発しました。売上高、売上総利益率、営業利益、営業利益率、RO...

強欲と正義が問いかける「北尾吉孝」金融機関の経営者?、それとも投資フ...
SDIホールディングスの北尾吉孝会長兼社長が動くと、その背中を追うようにいろいろな言葉か浮かんでは消えていきます。今度は「強欲...

トランプ関税の次は知性、米大学に補助金打ち切りで圧力 ハーバード大学...
トランプ米政権が理解不能な関税を振り回して世界貿易の秩序を破壊していると呆れていたら、米国の知性をぶち壊し始めています。200...

やっぱり市庁舎は不要!行政のDXモデル・北見市が新庁舎建設で財政難
やっぱり市役所の市庁舎は不要じゃないのでしょうか。自分自身が住む自治体がもう20年以上にわたって市庁舎建設が足踏みしており、...

ウエルシアとツルハが経営統合、めざせ「ドラッグストアのドン・キホーテ」!
ドラッグストア第1位のウエルシアホールディングスと第2位のツルハホールディングスが2025年12月に経営統合します。両社を合わ...

人型ロボットが日本を救う3つの理由 介護福祉、製造業の進化、未来への自信
米フィギュアAIが2025年3月、人型ロボットの量産計画を発表しました。2022年に設立したばかりのベンチャー企業ですが、わず...

ミネベアミツミ、芝浦電子を買収 キーエンスに迫る高収益モデルを新しい...
ミネベアミツミがセンサー大手の芝浦電子を買収します。芝浦電子は台湾の国巨(ヤゲオ)からTOB(株式公開買い付け)」を提案をされ...

「禁止」緊縛に陶酔する日本の美術館「だめよ、ダメ、ダメ」では魅力が半減
旅行に出ると、かならず地元の美術館を巡ります。訪れた土地に生まれ育った人がその個性と才能で創造するエネルギーを感じるのが好きだ...

三菱Gは国と背中合わせ、重工は防衛、商事は洋上風力発で日の丸を背負う
「三菱重工業は絶対に安全な投資対象なんですよ。なんたって国がバックアップしているからね」。トランプ関税で株式市場が混沌としてい...

通販化するM&A ニデックの牧野TOB会見「非常に良かった」と買収さ...
日本でも企業買収(M&A)が通販のように売買される時代が訪れるのでしょうか。最近、中小企業の事業継承を巡る経営コンサル...

北尾吉孝は孫正義の影を2周遅れで追いかける SBIが サウジに接近、次は人...
SBIホールディングスの創業者、北尾吉孝会長兼社長がサウジアラビアに秋波を送っています。石油の資源大国には豊富な資金が滞留して...
Net-ZERO economy

原発再稼働があぶり出す「40年超なにも変わらない」体質、原発事故の教訓はどこに

環境経営の指標は誰のために インパクト指標が発する意図せざる衝撃

「34年ぶり」が映す「時計の針が逆戻りする日本経済」50年前が今、目...

2024年問題と自動物流道路「未来が見えない霞が関」が見えてくる

COP15「30BY30」遥か彼方の環境論議は防衛とダブってしまう

リニア新幹線が突きつける水資源・大深度 川勝知事が消えてもJR東海の課...

米不足が問う「トヨタと農業、国民はどちらを選ぶ?」GDPの10%は0・8...

浪江町に輝きが戻り、地方の課題も照らされる。原発の次は水素なのか

北海道がHOKKAIDOに 旭川でもスキーリゾート構想、ニセコ、富良野に続く...

アイヌ、アボリジニ、マオリ 豪州の砂漠で見た星空
ゼロマネジメント

JurassicWorldとゴジラ 日本はロボットも擬人化と孤高 アバターも ?

イーロン・マスクが体現する創造的破壊 これぞスタートアップのダイナミ...

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...

伊藤忠も「うれしい値!宣言」、セブン創業家とMBO でファミマとの再編も視野

東芝の耐えられない軽さと重み、会社は誰のものか「存在」と「存続」の違...

内部告発と破壊を変革の力に②ツイッターと東芝、独裁か呉越同舟、生き残る...

ツルハ 人的資本経営を実践 従業員5万人のドラッグストアは変わるか ...

ホンダの次は鴻海?「日産社長になるはずだった鴻海・関」の影に怯える日産

破壊と内部告発を変革の力に①1人の内部告発が世界の情報社会を支配するSN...

ホンダが消える 16 ソニーとトヨタが並んだ日 埋没するホンダ
something slow but real good

アフリカ土産物語 (35) ブルキナファソの首都ワガドゥグ 一期一会の歌姫 あこがれ...

トンコリが響く博物館、アイヌの神謡が空気に溶け込み、北海道を感じる

気仙沼・向洋高校の遺構で知る「生き残る力」 改めて確認できました

65歳から始めたメディアサイト制作 遺書代わりと勘違いする人もいます...

アフリカ土産物語(21)ナイジェリア北部の古都 混沌の小宇宙 カノ

65歳から始めたメディアサイト😭⑨ 愕然!アドセンスに記事のセンスがない...

北海道・ふるさとを創る1サンピラーは突然現れ消えてしまう 至宝は目の前...

アフリカ土産物語(30)親日家の獣医学者 アフリカと日本の友情は変わ...

アフリカ土産物語(14) マンデラ追想 ヒュー・マセケラのサウンド

65歳から始めたメディアサイト☝️「デジタル・ジャーナリズムは稼げるか...
食・彩光

会員制農園10 青いトマトをピクルスにしました。結論は赤いトマトはうまい

会員制農園スタート 育てるのは野菜か自身のユートピアか

探偵はいつも「小太郎」に②「札幌をフーテンの寅さんのような映画の舞台に...

秋冬野菜の収穫 地球に味を教えてもらってます 会員制農園13

会員制農園 春夏野菜の収穫、朝採りは深い甘みを堪能できますよ

日本から世界に発信するイタリア料理を考えてみました。(1)

「規格外」を決めるのは誰か スーパーや八百屋さんじゃない!私たちです

三笑楽 日本酒の粋 語って味わって酔っ払って うまい酒はやっぱりうまい

捨てる野菜あれば、拾う野菜あり 生かすも殺すも料理次第 葉っぱもおい...

ドン・キホーテと札幌市、ホタテをアジアで販売 日本の水産物をドン・ド...
ホンダが消える

車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップル視野に世界へ

ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか

ホンダが消える36 GMとのE V開発中止は「当然の帰結」テスラ、BYD超えへ...

ホンダが消える5) 世代交代で”らしさ”を再現できるか

ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える37 アシモはいつリボーンするのか テスラのオプティマス...

ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

ホンダが消える32「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答;迷路から抜け...
アフリカ・南太平洋

アイヌ、アボリジニ、マオリ シャクシャインは英雄、和人は・・・

南太平洋⑦ ブーゲンビル島 We have a big torch

南太平洋 12 ニューカレドニアは天国に近い島、 違います!日本に近い国です

アフリカ土産物語(26)セネガルの聖地トゥーバ イスラム教神秘派教団

アフリカ土産物語(25)世界的歌手の老父 セネガルでの出会い

南太平洋14「新しい枠組み」②太平洋は仲良しクラブ?利害の相克が当たり前

南太平洋15「新しい枠組み」③「かつての勇士」とどう向き合う

南太平洋 2 楽園タヒチと核実験 困窮と雇用のジレンマ

アフリカ土産物語 (35) ブルキナファソの首都ワガドゥグ 一期一会の歌...

南太平洋 4 ナウル 鶏糞で購入したボーイングが熱帯樹林に
私の産業史

自らの知識と感覚を信じ、書き続ける「自遊」を教えてくれた松岡正剛さん

トヨタとキヤノンが交錯する① プロの経営者が創業家に駆逐される

スバル・ソルテラ試乗(1) BMWかトヨタ EVが問う選択 次代のブラ...

日本のベンチャー 昭和から令和まで40年、それでも「名ばかりベ...

NISSANが日産に帰る日 ゴーン追放のクーデターは成功に終わるか

ほぼ実録・産業史 自動車編 ⑤ 「セルジオ」の凄さ、日本車の「ガラ...

日産・ルノーの秘密契約 身売りのルノーを日産が自らの身売りで救済...

トヨタとキヤノンが交錯する④ ディスラプターはトヨタ自販 反発力...

実録・産業史10 終焉を迎える創業家による経営 トヨタは豊田家か
