ダメ元ですが「ふるさと納税の廃止を」返礼品の特売で地方は再生...
ほぼ実録・産業史）四菱自動車、名門ブランドの功罪を背負って ...
「科博・１０兆円・論文13位」衰退する科学研究 朽ちる文科省 ...
Kawasaki 製造業のNinjaは、カーボンニュートラルを飛び越えら...
三菱商事、洋上風力発電で５２２億円の減損 建設受け入れの秋田...
東電の社長とは⑤国策と企業経営を両立できなかった。これからは？
会員制農園 ② 知らぬ間に野菜とカラダが会話し始めます。
キリンとKIRINと麒麟②キリンとアサヒ 殿様はもう野武士と闘わない
セブンでも黒子役 伊藤忠・岡藤流、三菱・三井追撃の秘策は舞台...
軽EVは日本を救うか⑥ スズキのカーボンニュートラル（上）中小企...
スバルのEV戦略 トヨタに翻弄 ソルテラ はテスラのオベリスクに...
ドコモ社長に「NTTじゃない」前田氏「初代の大星社長」に返り、NT...
営業益ゼロが語る日産「昨日、今日、明日」経営と現場はいつもバ...
内部告発が日本を変え始めた ビッグモーター、損保ジャパン、タ...
牧野フライス 、ニデック「合意なき買収」敗者は優良株を失う東証
この結末はどうも納得できません。牧野フライス製作所がアジア系投資ファンドのMBKパートナーズにTOB（株式公開買い付け）で買収...
綻びを繕えないリニア新幹線 安倍・葛西の影に囚われ、誰も止められない
なんとも後味の悪い”事件”が続きます。工事を請け負う建設会社などが計画当初から指摘していた「不測の事態」もあります。言い換えれ...
豊田織機が非公開 TOYOTAから豊田自動車へ時計の針を巻き戻す
トヨタ自動車の豊田家出身の会長・社長にお会いした経験があります、豊田英二、豊田章一郎、豊田達郎、豊田章男とお名前を並べただけで...
釧路市がノーモア宣言、太陽光・風力の再生エネだけで地方は回生しない
釧路市は６月１日、大規模太陽光発電所（メガソーラー）の新規建設を望まない「ノーモア メガソーラー宣言」を行いまし...
日本製鉄、USスチールは世界最強の鋼「脱炭素・グリーンスチール」を創造...
日本製鉄がUSスチールを完全子会社化できたとしても、それがゴールではありません。脱炭素をめざす「グリーンスチール」を創造できる...
インド製スズキが輸入車販売第１位「慧眼・鈴木修のマルチ戦略」を証明
「インドの市場は小さいけれど、この国で第１位になれば、スズキは米国のGMと同じ存在になる」。４０年以上も前、スズキの鈴木修社長は...
アインが「さくら薬局」買収 大谷社長のM&Aはまだまだ続く
「あんたのところの新聞がね、企業買収を中立に報道してくれないと困るんだよ」。調剤薬局トップのアインホールディングの創業者、大谷...
インドはもうすぐ自動車大国 マザーサンがマレリに買収提案、次は日産も？
インドが自動車大国に向けて疾走しています。自動車部品大手のマザーサン・グループが経営再建中のマレリホールディングスに買収提案し...
令和の米騒動、乱高下、買い占め、農家の怒りが渦巻く 農業政策はぶっ壊...
令和の米騒動が過熱しています。政府は備蓄米放出を入札から随意契約へ切り替え、米価格を現在の半値近い５キロ２０００円程度に切り下...
「日米製鉄」は中国を打ち崩せるか 鉄支配の主導権争いが始まる
日本製鉄によるUSスチール買収を承認。僭越ながら、予想通りの結末でした。トランプ大統領は昨年の大統領選前から反対の意向を示して...
アリストテレスは嘘つかない・２０００年前に「トランプ」を活写、南ア大...
古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは嘘つかない。２０００年以上も前に著した「政治学」に現在、話題のリアル・トランプが活写され...
65歳から始めたサイト制作「今日も頑張れ 宗谷本線」に元気もらう
JR宗谷本線に乗車したことがありますか。楽しいですよ。気動車キハはちょっと横揺れしながら、沿線のあちこちで見かけるエゾシカが近...
ホンダが消える50 EV投資を減速 中国勢に離され、欧米と共に「その他大勢...
ホンダが電気自動車（ＥＶ）戦略を減速します。２０３０年度を目標にした１０年計画で基幹部品の電動化やソフトウエアに１０兆円を投じ...
米が安くなるわけがない 食管法の亡霊に翻弄される農水相、卸、消費者
失礼ながら、期待通りの失態でした。江藤拓農水相の暴言です。自民党佐賀県連のセミナーで「コメは買ったことはありません、正直。支援...
日産は追浜と共に消えるのか トランプ関税に大騒ぎするぐらいなら、政府...
「日産」の文字がどんどんセピア色に染まっていきます。もう歴史に埋もれる自動車メーカーになる日が近づいているのでしょうか。寂しいで...
Net-ZERO economy
オーバーツーリズム 日本人は英語、外国人は日本語を使い、互いに笑うことから
米不足が問う「トヨタと農業、国民はどちらを選ぶ？」GDPの１０％は０・８...
首都圏の電力地産地消を進めましょう 東京都の太陽光義務化は発想転換へ...
「日本列島改造論」が日本の衰退を映し出す 田中角栄を乗り越えられないのか
自己変革できない小売業 未来を描くのは投資ファンドか？ リアル店舗が消...
COP26 既視感ある結末 脚本通り？ 「京都議定書」「パリ協定」は最後...
「石油１ℓは血の１ℓ」日本が改めて問われるカーボンニュートラルへの覚悟
軽EVは日本を救うか②N-BOXがEVに変身する日 小型車の呪縛から解かれるホンダ
北海道で電力の地産地消 豊田通商が風力発電、送電網も
アパホテル 元谷さんの飽くなき事業意欲を活かすためにも、そろそろ上場を
ゼロマネジメント
あぁ〜NHK前会長の勘違い「みずほ」は改革できた？ 会長人事の宿痾が浮き彫り
東京の都市開発の癖を考える③住友不動産 攻めて攻め続ける 大手三つ巴の...
米国のセブンイレブンはガラガラ、井阪社長にコンビニ再建は見えているのか
日野自動車、なぜ不正を選んだのか VWも嵌ったクルマ技術の魔力
コンポン研がトヨタコンポン研に 英二さんの想いを継承してトヨタの枠に...
「ハイブリッド車が秋刀魚になる日」サンマの不漁は、事業改革を促す地球...
東電の社長とは③ 電力の自由化を経営変革のチャンスにできず、今も事故隠...
世界の自動車販売 テスラ・EVが急伸、背後から中国が猛攻 自動車の地殻...
パナソニック 自動車部品を売却 事業再構築のはずが出口のない迷路を彷...
インテル、パラノイアが消えたら普通の会社 アンドリュー・グローブは正...
something slow but real good
６５歳から始めたサイト制作「途中でやめる」は「途中でやめられない」三軒茶屋で知る
西脇順三郎の無限循環が、ハンセン病療養所の文芸誌と重なる時
坂本龍一さんを悼む 自身の言葉で辿る音楽の道 自由を楽しみ、世界の平...
追想「ぽん」再び 、ブラック＆ソウルは50円コーヒーとカレーから
手話3年目の風景、自らの「声手」を超えて、これから新たに見えるモノが楽...
エルトン・ジョンのHot Heart 電池切れしないなぁ〜
京都・伏見がFUSHIMIへ 日本酒を最強コンテンツに街づくり
手話講座３年間の仮決算③キングコングも手話でコミュニケーション、ゴジラ...
アフリカ土産物語（２９）姿を消した難民少年 ５０００キロの逃亡生活を...
アフリカ土産物語(9)マンデラ追想 スティーブ・ビコと「遠い夜明け」
食・彩光
日本から発信するイタリア料理を考えてみました（2)
探偵はいつも「小太郎」に②「札幌をフーテンの寅さんのような映画の舞台に...
秋冬野菜の収穫 地球に味を教えてもらってます 会員制農園13
函館産ウニが７００万円！松前の岩のり１０枚１万円！北海道の食が壊れな...
会員制農園 なす、いんげん、トマトの生育と実り、F１並みに加速へ
探偵はいつも「小太郎」に①札幌ディープ・ススキノのプリンス会館が恋しい
捨てる野菜あれば、拾う野菜あり 生かすも殺すも料理次第 葉っぱもおい...
バイオネストが語りかけてきます。「毎日、野菜を大事に食べていますか」
会員制農園 ③畑は、SDGsとお受験の修練場 農作物を育てるだけじゃない。
産地偽装 食のプロなら、みんな知っている不都合な真実
ホンダが消える
ホンダが消える37 アシモはいつリボーンするのか テスラのオプティマスに追い抜かれるよ
ホンダ が消える４) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか
ホンダが消える３３ 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...
ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革？懐古？
ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊！日産・三菱と組んで勝算はあるのか
ホンダが消える３２「四輪事業はなぜ赤字転落するのか」 答；迷路から抜け...
ホンダが消える23 優等生のマスクを捨て去り、若者の夢と情念を剥き出しに
アップルのティム・クックが来日、熊本を訪問（えっホンダと提携交渉？遊...
ホンダが消える41 ソニーとのEV開発、試される想像力と創造力
車戯画・ソルテラが照らすスバルの未来(3) トヨタを離れ、ホンダ、アップ...
アフリカ・南太平洋
南太平洋「新しい枠組み」① 歴史と文化、人間への誇りと尊敬を持つ人々
アフリカ土産物語 (1) ガーナで「考える人」に出会う
アフリカ土産物語(6) 突きつけられた銃口 ジミー・クリフの歌声が・・・
南太平洋8 ブーゲンビル島 言葉は通じなくても、気心が通じ合えば
アフリカ土産物語(9)マンデラ追想 スティーブ・ビコと「遠い夜明け」
南太平洋16 パプア・ニューギニア コーヒーとマッドマンは地味に輝いてい...
アフリカ土産物語(7) マンデラ追想 獄門島を生き抜いた英雄
アフリカ土産物語(19)スーダンのビンラディン 専制国家で足跡追う
アフリカ土産物語（２８）OAU首脳会議の役者たち 主演男優賞級がズラリ
アフリカ土産物語（２６）セネガルの聖地トゥーバ イスラム教神秘派教団
私の産業史
MAZDA5 エンジンの残存車利益を狙う、シャープ・カシオの電卓戦略をなぞるよう
実録産業史 17）自動車 is in the melting pot 溶解する産業
吉野家 １９８０年の倒産はワイン が引き金 こちらも習慣性
高級ミニバンの先駆「エルグランド」日産がトヨタに勝てない訳 初...
NISSANが日産に帰る日 ゴーン追放のクーデターは成功に終わるか
ほぼ実録・産業史）三菱と四菱のはざま 「時代を創り、次代を壊す...
ほぼ実録・産業史 ⑥ 独ビートル自動車は老獪？融通無碍？守りにも...
残念な会社パナソニック 家電はなぜダイソンに負けたのか 過信が革...
残念な会社 パナソニック 優良企業の体力を無駄使い、頭と身体がバ...
