
綻びを繕えないリニア新幹線 安倍・葛西の影に囚われ、誰も止められない
なんとも後味の悪い”事件”が続きます。工事を請け負う建設会社などが計画当初から指摘していた「不測の事態」もあります。言い換えれ...

豊田織機が非公開 TOYOTAから豊田自動車へ時計の針を巻き戻す
トヨタ自動車の豊田家出身の会長・社長にお会いした経験があります、豊田英二、豊田章一郎、豊田達郎、豊田章男とお名前を並べただけで...

釧路市がノーモア宣言、太陽光・風力の再生エネだけで地方は回生しない
釧路市は6月1日、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の新規建設を望まない「ノーモア メガソーラー宣言」を行いまし...

日本製鉄、USスチールは世界最強の鋼「脱炭素・グリーンスチール」を創造...
日本製鉄がUSスチールを完全子会社化できたとしても、それがゴールではありません。脱炭素をめざす「グリーンスチール」を創造できる...

インド製スズキが輸入車販売第1位「慧眼・鈴木修のマルチ戦略」を証明
「インドの市場は小さいけれど、この国で第1位になれば、スズキは米国のGMと同じ存在になる」。40年以上も前、スズキの鈴木修社長は...

アインが「さくら薬局」買収 大谷社長のM&Aはまだまだ続く
「あんたのところの新聞がね、企業買収を中立に報道してくれないと困るんだよ」。調剤薬局トップのアインホールディングの創業者、大谷...

インドはもうすぐ自動車大国 マザーサンがマレリに買収提案、次は日産も?
インドが自動車大国に向けて疾走しています。自動車部品大手のマザーサン・グループが経営再建中のマレリホールディングスに買収提案し...

令和の米騒動、乱高下、買い占め、農家の怒りが渦巻く 農業政策はぶっ壊...
令和の米騒動が過熱しています。政府は備蓄米放出を入札から随意契約へ切り替え、米価格を現在の半値近い5キロ2000円程度に切り下...

「日米製鉄」は中国を打ち崩せるか 鉄支配の主導権争いが始まる
日本製鉄によるUSスチール買収を承認。僭越ながら、予想通りの結末でした。トランプ大統領は昨年の大統領選前から反対の意向を示して...

アリストテレスは嘘つかない・2000年前に「トランプ」を活写、南ア大...
古代ギリシャの哲学者、アリストテレスは嘘つかない。2000年以上も前に著した「政治学」に現在、話題のリアル・トランプが活写され...

65歳から始めたサイト制作「今日も頑張れ 宗谷本線」に元気もらう
JR宗谷本線に乗車したことがありますか。楽しいですよ。気動車キハはちょっと横揺れしながら、沿線のあちこちで見かけるエゾシカが近...

ホンダが消える50 EV投資を減速 中国勢に離され、欧米と共に「その他大勢...
ホンダが電気自動車(EV)戦略を減速します。2030年度を目標にした10年計画で基幹部品の電動化やソフトウエアに10兆円を投じ...

米が安くなるわけがない 食管法の亡霊に翻弄される農水相、卸、消費者
失礼ながら、期待通りの失態でした。江藤拓農水相の暴言です。自民党佐賀県連のセミナーで「コメは買ったことはありません、正直。支援...

日産は追浜と共に消えるのか トランプ関税に大騒ぎするぐらいなら、政府...
「日産」の文字がどんどんセピア色に染まっていきます。もう歴史に埋もれる自動車メーカーになる日が近づいているのでしょうか。寂しいで...

探偵はいつも「小太郎」に⑤ 「レッド・ガーランドが大好きよ。おしゃべり...
全焼したプリンス会館からすすきの会館の新しい店舗に移った「小太郎」には、ビクターのウッドコーンスピーカーが設置されていました。...
Net-ZERO economy

米国、アジア太平洋の新経済圏 APECとTPPは? 日本に独自戦略はあるのか

強欲と鉄拳が支配する世界でも「自由と平等と民主主義」は生き残る

米が安くなるわけがない 食管法の亡霊に翻弄される農水相、卸、消費者

志賀原発 原発直下型が現実に 問われ続ける原発の安全と信頼

ポカラで村上春樹の「世界の終わり」の脱出口を見つけてしまった。ナマステ ②

ホタテが教える日本の危機管理能力 想定はしても最悪は想定しない 対策...

「大臣は代わっても、私たちは代われない」水俣病患者の声が環境省に届かない

自民党のリーダーは平衡感覚が命、右に左にゆらゆら、前進はせず

マザーテレサの思いは、メディアが発信する思いと同じです。

北海道がHOKKAIDOに 旭川でもスキーリゾート構想、ニセコ、富良野に続く...
ゼロマネジメント

VWは工場を閉鎖し、トヨタが農業を始め、日本特殊陶業はエビを育てる

イオン、ツルハを飲みドラッグストア制覇 次はM&Aを捨てコンビニ・E...

EVが産業のカタストロフィをもたらす、遅すぎる日本 テスラに対抗するには?

強欲と正義が問いかける「北尾吉孝」金融機関の経営者?、それとも投資フ...

スバル・アウトバックが消える 新たなEVは「スバル」を継承できるか

サムスンの苦悶、会社の寿命30年との闘いが始まっている

ホンダが消える39 提携の成算が見えない 日産はGMとは違う

張子の虎の社外取締役 小林製薬の取締役会議長に 弄ばれるガバナンス

永守さん 後継者は精密モーターと違います 未来を託す緩さが名経営者の条件

スバルのEV戦略 トヨタに翻弄 ソルテラ はテスラのオベリスクに立ちすくむ
something slow but real good

手話2年生の初級修了「言語は道具、伝えるのは気持ち」

阿佐ヶ谷の屋台、栃木屋の親父とお母さんと未明の一杯

北海道・ふるさとを創る4 音威子府、壊れそうで壊れない 未来の日本の集...

仲屋むげん堂 ネパール・インド、ついでにフェアトレード

向田邦子さんの問いかけ 視聴者・読者との緊張感にメディアは耐えられるのか

アフリカ土産物語(32)マリ・モプティ 刀剣を持った遊牧民トゥアレグ...

南太平洋⑦ ブーゲンビル島 We have a big torch

手話は日本人のコミュニーケーションを豊かにする 顔の表情、伝えようと...

手話で知る「会社じゃない社会」何も知らずに定年を迎えた怖さを思い知る

食物の健康にお金を払いますか? 鶏、牛、豚、そして野菜(会員制農園12
食・彩光

会員制農園、東京近郊でブーム、野菜にたくさん教えてもらえますよ(その1)

熱いパッションで農業女子が格好いい「おばあちゃんになっても搾乳」

日本から世界に発信するイタリア料理を考えてみました。(1)

ドン・キホーテと札幌市、ホタテをアジアで販売 日本の水産物をドン・ド...

食物の健康にお金を払いますか? 鶏、牛、豚、そして野菜(会員制農園12

探偵はいつも「小太郎」に③ プリンス会館が全焼に、酔っ払いはどこに行け...

自然と人間の「ともぐい」北海道の美味も満載「鰈はホントうまい」

産地偽装 食のプロなら、みんな知っている不都合な真実

会員制農園 なす、いんげん、トマトの生育と実り、F1並みに加速へ

探偵はいつも「小太郎」に④「笠地蔵が支えてくれた」火事で消失した必需品...
ホンダが消える

ホンダが消える5) 世代交代で”らしさ”を再現できるか

ホンダが消える20「ねじ式からレゴ式へ」 ソニー・レゴと拓く100万円EV

ホンダが消える40 EVの覇者は唯我独尊!日産・三菱と組んで勝算はあるのか

ホンダ が消える4) EVはジンクスを破るのか、それとも日産の軌跡を辿るか

ホンダが消える23 優等生のマスクを捨て去り、若者の夢と情念を剥き出しに

ホンダが消える33 創業者の執務室が消えても、創業精神は永遠、どう夢...

ホンダが消える35 N-BOXと大谷翔平 MVPが頑張っても優勝も未来も見えない

ホンダが消える「プレリュード」が告げる時代とは 変革?懐古?

ホンダが消える22 EV創出の実力を問う シビックはなぜRSだけ残ったのか

ホンダが消える37 アシモはいつリボーンするのか テスラのオプティマス...
アフリカ・南太平洋

アフリカ土産物語(22)アンゴラにはためく国旗 社会主義の幻影か

南太平洋8 ブーゲンビル島 言葉は通じなくても、気心が通じ合えば

南太平洋 5 ブーゲンビル島でSDGsを体感する 国連抜きの初のPKOを見る

アフリカ土産物語(26)セネガルの聖地トゥーバ イスラム教神秘派教団

アフリカ土産物語(28)OAU首脳会議の役者たち 主演男優賞級がズラリ

アフリカ土産物語(39)ルワンダとコンゴ民主共和国 マウンテンゴリラ...

アフリカ土産物語(23)ジンバブエ 無人の世界遺産とアフリカの長老

南太平洋16 パプア・ニューギニア コーヒーとマッドマンは地味に輝いてい...

アフリカ土産物語(33)黄金伝説の古都マリ・トンブクトゥ「サハラの星...

アフリカ土産物語 (4) ガンビア「ルーツ」の源流を訪ねて
私の産業史

TDKがブレードランナーで輝いていた あの頃の日本企業はクールだったなあ

「クルマはいらない」消費の地殻変動が聞こえる 半導体、サブスク...

ほぼ実録・産業史)四菱のダイヤモンドが照らし出す日本製品の功罪...

トヨタとキヤノンが交錯する③ ヤンチャと異能が次代の躍動と強さを...

日産・ルノーが教えること⑥日産が三菱Gに?目先の苦境に惑い、自ら...

実録・産業史9 )スバルはこだわり技術集団か凡庸な経営か

ほぼ実録・産業史 1)ベンツ、ホンダを買収したい 未来はwill be in...

NISSANが日産に帰る日 ゴーン追放のクーデターは成功に終わるか

ほぼ実録・産業史 自動車編 ③ AMW、直6かV6か、技術過信が世界の潮...
